2何 を直したいか

吹けばわかると言ったって、その人の手とマウスピースを使わないと問題の実態は分かりません。

持ち主の意見を聞いて確認してからですが、何を直したいかのニーズを調べます。

この音が音程が低い

この音が当たらない

この音がどこを吹いてよいか定かでない

・・・・などなど、いろいろあります



持ち主にいてもらって、改善できる場所探しをして加工して、チェックしてもらって

というステップを踏むとお互いに時間の制約が多いので右手のコピーを作る必要が発生します。

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